自然な食物を使ってのスキンケア

夏が終わり、これから寒い冬がやってきます。
この時期に大変なのが肌の乾燥ですよね。みなさんは乾燥対策をどうされていますか?

冬のスキンケアどうする?

外は乾燥して、肌が乾き、家の中では暖房のせいで肌が乾きます。

こんな時にはこまめにスキンケアをする必要があるのですが、
最近はどこのメーカーも化粧品の開発に力を入れて良いものが出ています。

毎日使うとなると費用もかさみますよね。

お金が余るくらい持っている人はいいのですが、
みんながそうではありません。

こんな時には身近にある食品を上手に使うことをお勧めします。

全身の乾燥スキンケア

全身の乾燥には大量の化粧水や保湿クリームを使います。

ひと冬分となると費用もばかになりません。

こんな時には日本酒風呂が一番。

お風呂に入浴剤の代わりにお酒を1合いれます。

日本酒には保湿効果があるだけでなく、
疲労回復、ストレスの軽減、体を温める作用がありますので冬には一番良いお風呂に変身します。

高価なお酒を使うのではなく、ワンカップ等の安いお酒で十分です。

全身が潤い、湯気の力で浴槽に甘い香りが漂いほろ酔い気分で入るお風呂は一日の疲れをいやしてくれるでしょう。

保湿効果のある洗顔方法

顔の乾燥は人目につくので嫌ですね。

だけど化粧水や保湿クリームを塗りたくるだけがスキンケアではありません。

洗顔をする際にも工夫をすると、
長時間保湿効果をもたらしてくれるものがあります。

洗顔料で洗顔をした後、米のとぎ汁で顔を洗ってみましょう。

信じられない位しっとりしたお肌ができあがります。

肌には適度な水分と油分が必要です。

米のとぎ汁には人間の肌の不必要な脂分をとり、
適度な保湿を保つ成分が含まれています。

高価な化粧水を何本も使うよりかは、はるかに効果が高い場合もあります。

柚子を使ったスキンケア

焼酎に焼酎全体の8%の柚子の種を2週間程漬けておきます。

2週間経ったら種を取り出して、
薬局で売っているグリセリンを全体の量の20%いれてみましょう。

これで柚子化粧水の完成です。
柚子の種には肌の乾燥を防ぐ効果があり、
昔だけでなく今でも重宝されている化粧水の一つです。

敏感肌や肌が弱い人は精製水で薄めるといいでしょう。

元手が安いので思いっきり使うことができるのでますます効果があがります。

ひと冬分作っておくと便利ですね。

自然の恵みを生かしたスキンケア

上記の方法は全て昔から伝わる、自然の恵みをうまく利用した方法です。

この方法は手間暇はかかりますが、費用はそんなにかかりません。

冬の乾燥から肌を守るには大量の化粧水と保湿クリームを必要とします。

自然の恵みを上手に利用して、
できるだけ費用をかけずにスキンケアができれば一番いいですね。

上記の方法ならそんなに費用をかけず大量の保湿対策グッズを作り出すことができます。

それに自然の恵みだけを頼りにして作りだすものですので、
化学薬品や防腐剤等を使用していません。

自分が使っている化粧品の材料に何が使われているかを知らない消費者がほとんどだと思いますが、この方法だとそんな心配がありません。

自分が使っている物の正体が人目でわかります。
進化することだけが良いというわけではありません。

この冬には一昔前の先人の知恵を借りたスキンケアを試してみてはどうでしょう?

アトピー肌の人がスキンケアを行うために

アトピーは、肌に強い痒みと湿疹が繰り返し伴う病気となります。
そのため、アトピーになると肌のバリア機能が低下して肌が乾燥しやすくなるで、肌を保湿しないとアトピーが悪化しやすいです。

アトピー肌の保湿に適したスキンケアとしてメディプラスゲルというオールインワンゲルが人気ます。
参考⇒アトピーでも使えるメディプラスゲルの口コミ

アトピー肌の人がスキンケアを行う際は、肌を保湿してバリア機能を保つのが重要です。

メディプラスゲルに拘る必要はありませんが、セラミドが配合されたスキンケア化粧品を選びたいですね。

肌のバリア機能を保つには

アトピー肌の人が乾燥しにくい状態でスキンケアを行うには、肌のバリア機能を保つために水分を補うのが大切です。

水分を補うことで肌に水分が保たれると、肌が外部からの刺激の影響を受けにくくなります。

さらに、スキンケアの際にセラミドが含まれている化粧水や美容液を使うのがお勧めです。

セラミドは水分を保持する作用が高いので、肌に潤いを与えつつ肌を乾燥しにくくしてくれるからです。

アトピー肌の人はスキンケアにセラミドが含まれる化粧水や美容液を使うことで、
肌のバリア機能を保ちつつアトピーを改善できます。

正しくスキンケアを行うには

アトピー肌の人がスキンケアを行う主な目的は、肌の乾燥を防いで肌のバリア機能を保つことになります。

なので、美容効果に拘るのでなく保湿力を重視するのがポイントです。
アトピーは症状の改善と悪化を繰り返すこともあるので、症状が軽い時にもスキンケアを行うのが大切です。

ただし、症状が軽くても肌を保湿せずにスキンケアを行うと、
肌の乾燥を招いて肌の痒みが増すので肌を保湿し忘れないことが重要となります。

スキンケアを行う時の注意点

アトピー肌になると肌が乾燥しやすくなる上に、外部からの刺激を受けやすくなります。

なので、肌が弱い状態なのでスキンケアで肌を強く擦らないのがポイントです。

なぜなら、強く擦ると肌に余計な刺激を与えるので、
アトピーが悪化するだけでなく肌トラブルを招くリスクが高いからです。

よって、アトピーの人がスキンケアによって肌を傷つけないようにするなら、
目の粗い素材のタオルを使わないことになります。

また、水分を吸収する際に汚れたタオルを使うと、
肌により刺激を与える他に雑菌がアトピーを悪化させる原因になります。

そのため、アトピーの人がスキンケアを行う場合は、
肌を擦らずに軽く触れる感じでスキンケアを行うのがお勧めです。

さらに、タオルで水分を吸収する際もタオルを軽く肌に当てて水分を吸収するのが安全です。

アトピー肌の人がスキンケアを安全に行うには、肌を保湿して潤いを与えることと肌に極力触れずにスキンケアを行うことになります。

スキンケアのやり方を見直して肌のバリア機能を傷つけないように心掛けることで、肌トラブルに悩まされずにアトピーを改善することが可能となります。

肌の調子が変わってきたと感じたら!

40代を過ぎて体全体の調子が変わってくる感じがします。
特に肌の調子が変わってしまします。スキンケアの見直しは、とても大切です。スキンケアの商品・使用方法を変えて実感しました。

洗顔方法を変えてくすみ改善

40歳を少し過ぎたあたりから、
元々乾燥肌だったのが冬場になると乾燥がひどくなりました。

特に目元の乾燥が気になり始め、エステティシャンの知人のアドバイスを元にスキンケアを見直しました。

一番最初に取り組んだのが洗顔です。
洗顔料は肌に優しいタイプのものを使っていたのですが、
手で泡立ててごしごし(私はごしごししているつもりはなかったのですが友人の指摘で)と洗顔していました。

それを、洗顔ネットを使用してキメの細かい泡を立ててから、
泡で優しくマッサージするように洗顔するようにしました。

泡でお肌をなでるのが大事だそうで、
泡をお肌の上で転がして汚れやいらない角質を取っていくそうです。

それだけで、洗顔後の顔がくすみがなくなってくるような感じで明るい顔色になりました。

美容液を使用してシワを駆除!

洗顔後は、いつもすぐ化粧水をつけていたのですが、洗顔後の美容液を使いを勧めてもらい、
IVYというメーカーのレッドパワー セラムという美容液を使いました。

美容液というとお高いものだし…と、
今まで避けていたのですが、

知人の「今から、ちゃんとスキンケアしないと、お肌がますます老化するよ!」の一言で、思い切って購入して使用しました。

確かに、私にとって、お高いです(1本2万くらい)ですが、
使用するのとそうでないときとでは、化粧水の浸透が、まったく違います。

とろっとした美容液を目元・ほうれい線が気になる口元に使いました。
知人によると、この美容液は、お肌がふっくらして、しわが消えてくるそうです。

確かに、美容液の使用後は、すぐに化粧水を使わなくても、
肌の乾燥が気にならなくなり、目の下のクマのようなしわのようなものも気にならなくなりました。
美容液って大事ですね。

化粧水も変えて保湿力アップ

比較的さらっとした化粧水をコットンに浸してコットンパックを毎日朝夕としていました。

そのおかげで化粧水の消費量は多く、時間がかかりました。

美容液を使いだしてからは、コットンパックをする必要がなくなり、
通常の使用量で大丈夫になりました。

ただ、年齢のことを考えて、
さらっとしたタイプではなく保湿力の高いとろっとしたオルビスというメーカーのモイストアップローションに変えました。

高い美容液を使っていますが、化粧水大量消費の時と比べると、
スキンケア商品代は、それほど変わらないぐらいです。

乳液の使用方法を変えた

乳液は、ファンケルのアクティブコンディショニングEX乳液を使用していました。
乳液は変更せず、塗り方を変えました。

乳液は、薄く重ね塗りが大事だそうです。
以前は、乾燥が気になるので、化粧水と同様に大量の乳液を一度に顔に広げていました。

しかし皮膚に浸透しづらく、使用量に対して効果が薄いそうです。
一度に乳液を大量塗るのではなく、
薄く広げて、成分が浸透してから再び薄く広げていくという方法がいいそうです。

実際やってみると、今までの乳液大量一度塗りよりも、
薄く重ね塗りのほうが、お肌がもちもちしっとりして化粧乗りがよくなりました。

 

スキンケアの見直しで、以前と変わった、洗顔方法・美容液投入・化粧水変更・乳液塗り方です。

金額的には、大きな変更はなかったのですが、
お肌の乾燥度合いが違い、去年の冬場は、目元の乾燥が気にならなくなり、アイメイクを楽しむことができました。

若々しいお肌とまでは言えませんが、お肌の調子がよくなってきたのは実感します。

今年の秋のの乾燥も乗り切れました。お肌の調子が変わってきた・悪くなってきたと感じたら、スキンケアの見直しをしてみてはいかがですか

アトピー性皮膚炎の対策、予防について

アトピー性皮膚炎は、かゆみある湿疹が繰り返し起こってしまう皮膚病の1つであり、アレルギー体質の人や皮膚の保護機能が弱い人に起こりやすい症状です

アトピー性皮膚炎になる原因

現代の日本では欧米化が進み、ライフスタイルが欧米型になると共にアレルギー性疾患やアトピー性皮膚炎の人が微増してきています。

アトピー性皮膚炎は子供に多く見られる病気で、
厚生労働省の発表では子供の約10人に1人はアトピー性皮膚炎を経験しているそうです。

アトピー性皮膚炎の研究で、両親のどちらかがアレルギーを持っている場合、
子供がアトピー性皮膚炎の発症率が高いことがわかっています。

同時にアトピー性皮膚炎は同じアレルギーでも「喘息」や「鼻炎」よりも高い発症率であることもわかりました。

もうひとつアトピー性皮膚炎の原因と言われているのが「ダニ、ハウスダスト」です。

こちらも研究の結果、アトピー性皮膚炎の人はフィラグリンという皮膚の保湿成分を補う遺伝子に変異していることがわかっています。

皮膚バリアが低下しているため、外からの刺激やダニやハウスダストが簡単に侵入することができ、アトピー性皮膚炎の症状を起こしやすいことがわかっています。

アトピー性皮膚炎になった時のケア

アトピー性皮膚炎になった時のケアとしては、
アトピー性皮膚炎をこれ以上悪化させないようにするために、身の周りの生活環境を整えることが大事になります。

ダニ、ハウスダストなどを吸い込まないように綺麗に部屋を掃除を定期的すると良いでしょう。

お風呂などで身体を清潔に保ち、爪も常に短くしておいた方が良いでしょう。

思わず爪で皮膚を引っ掻いてしまったなんてことが起こらないようにするためです。

アトピー性皮膚炎にならないようにするための予防

アトピー性皮膚炎はアレルギーが原因ということを先に説明しましたが、
生まれてきた赤ちゃんは皮膚が薄く免疫力の要である大腸の働きもまだ不十分であります。
そのため、ちょっとした要因でも影響を受けてしまいます。

ダニやハウスダスト、ストレスなどアトピー性皮膚炎になる原因は様々ですべて対処するのも不可能に近いので、
その中で最もアトピー性皮膚炎に影響力がある要因を対策することがいいでしょう。

それは「内因性」と「外因性」です。

内因性とは食べ物やストレスなど肌に直接関わらないものを言い、
外因性とはダニや洗剤などの肌に関わるものを言います。

この2つの影響力がアトピー性皮膚炎には強いので、ここを対策することによりアトピー性皮膚炎の発症率はぐっと低くなります。

アトピー性皮膚炎というのは子供に発症しやすい病気なので、親である大人がきちんと環境を整えてあげることで防げる病気でもあります。アトピー性皮膚炎が気になる人がいれば、医者や看護師さんに相談してもその子に合った対策や予防を教えてくれます。

アトピーに悩んでいる方へ!我が家のアトピーは改善した

奈々子さんのご家族のアトピー奮闘記を紹介します。

アレルギー体質の我が家のアトピー事情

私は現在31歳の女性です。四人兄弟の長女です。

私の家系はアレルギー家系で父がぜんそく、母はアレルギー性鼻炎、
私は軽いアトピーと蓄膿症で、長男にあたる私のすぐ下の弟が重度のアトピー性皮膚炎で次男は喘息、三男だけが健康でした。

喘息に関しては、発作時は苦しいと思うのですが吸引器を使用したりお薬を飲めば発作が治まるので解決策があるような気がします。
しかしアトピーに関しては処方されるステロイドを使用してもどんどん皮膚が薄くテカテカになって、痒み自体を抑えることができないので根本の治療方法がないような気がしていました。

当時まだアトピーについて解明されていないことが多く色々な病院を転々としていました。
弟は皮膚のことをからかわれたり母が虐待しているという噂も流れ、本当につらかったです。

ですがそんな弟も現在27歳で先月娘が誕生しました。
アトピーもすっかり良くなっています。

アトピーを改善するために必要なこと

アトピーを完治させるためには、、まず血液検査を受けて何に一番アレルギー反応を起こしているかを知ることです。

弟は3歳ごろに牛乳、卵、小麦粉にアレルギーを起こしていると医者から言われ、
(その当時血液検査を実施したか定かではありません)それを含んだ食べ物を極力とらないようにしていました。

しかし一進一退で明らかに改善したと確認できたことはありませんでした。

小麦粉と卵なんてどんな食べ物にも入っているので避けるのが難しいからだろうと半ば諦めていたのが正直なところです。

そして彼のアトピーは高校卒業後まで同じ調子だったのですが、親元を離れ改めて血液検査を受けたところ、なんと一番アレルギーを起こしていたのでハウスダストと猫でした。

食事や化粧品・洗剤にも気を使う

また家庭にある洗剤やシャンプー類も全て低刺激に変えました。
ハイターなどの強い洗剤は使わなくなりました。

食事にも気をつけ玄米中心で炭酸飲料や砂糖を含む飲食は控えました。
そして最後になるべくストレスのかからず、
便秘にならない生活を心掛けることでした。

本当にこれだけで治るのかと疑うかもしれませんが私の弟に関しては大分よくなっています。

少し普通の人を比べると肌は少しだけ赤いですがアトピーという感じはもうしないです。

最近読んだ記事によるとアトピーの人の腸には菌が不足していてきちんと栄養を吸収できずアレルギー反応を起こしてしまうという記事を読んだことがあります。

うちの弟がそうだったのかわからないのですが生活環境と食生活が大きく影響しているのは事実かと思います。

思いがけず日常の動作や習慣が知らず知らずストレスを与えている可能性はあるので一見ネガティブな身体からの反応も自分の身体からのメッセージだとして見過ごさず受け止めることが大切だと思います。

夏の肌ダメージを解消しよう!秋のスキンケアが肌を決める

スキンケアはいつもしているのになんだか肌に輝きがない……
という悩みを持つ女性は多いものです。

これは肌に疲れが蓄積しているから。
これらをリセットするに最適な季節は秋で、
この季節のお手入れで肌の状態が決まります。

夏の蓄積ダメージに気をつけよう

紫外線やその対策に使った強いクリームなどの肌への負担、
高温による疲労、大量の発汗など、夏は肌にも過酷な季節です。

肌が疲れている時にはしっかりとしたケアをしたくなるものですが、
逆にやり過ぎて負担になっていることもあります。

肌が疲労し、過敏になっている夏の間は、
自分ではしっかりケアしたつもりでも実際には肌の疲労がほとんど取れていないこともあります。

梅雨の高温多湿で体が疲れていると、当然ながら肌の新陳代謝や回復能力も下がります。

そこから一気に夏へ突入するわけですから、肌の疲労やダメージもどんどん蓄積して行ってしまうわけです。

この期間は肌を美しく見せようとするよりは、まずは肌の負担を和らげることを念頭においた、シンプルなスキンケアがお勧めです。

秋こそ肌のダメージをリセットするとき

暑さもひと段落した秋は冬へ向けての束の間の休息の季節です。
夏の蓄積ダメージを引きずったまま冬へ向かうと、どんどん肌年齢も上積みされてしまいます。

過酷な冬の前に夏のダメージをリセットするにはやはり秋の間のケアが大事です。
ただし、秋は一日の温度差が大きかったり台風による気圧差があったりと、意外と体調的には過酷です。

また冬ほどではありませんが空気の乾燥も少しずつ進んできます。
秋は夏のダメージ回復をメインとしつつも冬の乾燥への準備をする期間と考えましょう。

この期間のスキンケアはダメージのリセットと肌本来の防御力をアップすることを念頭に置きましょう。

秋の回復ケアのポイントは身体の水分

人間の肌の水分は化粧水や保湿液で外から補充することもできますが、ベースとなるのは身体が持っている内側の水分です。

毎日水分を取っているつもりでも、お茶やコーヒーなど利尿作用の強いものばかり飲んでいると、知らないうちに脱水症状になっていることもあります。

特に夏の間の水分補給が上手くいっていない場合、だるさや疲労感、風邪のような嫌な症状が夏の終わりから秋にかけて出てきます。

そして肌もなんだか乾燥しているようなシワっぽくなるような、見た目にもわかる疲労感が出てきてしまいます。

季節の変わり目に肌の調子や体調を崩しやすい方の場合、身体の水分が足りていない可能性もあることを頭に入れておきましょう。

秋こそ蒸しタオルでホットケア

では実際にどうやって蓄積ダメージをリセットするか考えると、お勧めなのは蒸しタオルによるホットケア。

濡らして絞ったタオルをレンジで温め、顔に乗せて休みます。ちょっと熱めかなと感じるくらいがポイントです。

さらに、ただ顔に当てるだけよりはソファにでも寄りかかって体も休めながら行うのがお勧め。

リラックスしながら行いましょう。タオルが冷めて来たら再度レンジで温めて使います。


水分が飛んでしまった場合は再度濡らして絞っておきます。大体5回くらい繰り返しましょう。

この際、タオルで顔をこするのは避けます。
蒸しタオルの温熱によって肌やその近くの血行を良くし、疲労回復を図るとともに、肌のターンオーバーにも働きかけることができます。

お風呂や洗顔の前に行うと肌の角質が柔らかくなり、また余計な皮脂も肌から浮くので、余計な力を込めない優しい洗顔でも肌の汚れを落とすことができます。

また蒸しタオルは水分を含むため、肌の水分保持にも役立ちます。
乾燥しきった肌のケアにはたっぷりの化粧水を使いたくなりますが、
本当に乾燥しきってしまった肌は化粧水や美容液を上手く吸いこんでくれません。

化粧水や美容液の前に蒸しタオルを使うことで、それらの効能をより引き出すことも可能なのです。

ポイントは温熱

冷え性という言葉がありますが、常に空気にさらされている顔の肌はかなり冷えています。

このために血行が悪くなりやすく、血行が悪いということは肌に栄養も水分も届きにくく、老廃物の排出能力も落ちてしまいます。

肌の改善を図りたければその付近を温めることがとても重要になります。
蒸しタオルは温熱という点で優れており、
入浴や足湯と比べて行いやすく準備や後始末が楽なのもポイント大。
ぜひ積極的に行いましょう。

また、特に顔は頭部や首、肩との連携が現れます。
余裕があれば蒸しタオルは顔だけでなく、首回りや肩にも行うと良いでしょう。

首回りの年齢肌が気になる方にもお勧めです。

蒸しタオル後のケアはどうしよう?

肌は温まると毛穴が開きます。そのために詰まった皮脂やほこりなどの汚れが落としやすいので、優しく洗顔しましょう。
また毛穴が開いているとそこから化粧水や美容液も浸透しやすくなるので、それらのケアを行うのも蒸しタオルの後がお勧めです。
化粧水や美容液を使った後は、毛穴を閉じるためにほんの少し冷やします。化粧水などを冷やして使うのも良いでしょう。

7.最大のスキンケアは体調管理
肌は体調をダイレクトに表します。また、肌へ栄養を届けるには外からの補給よりも体内からの補給の方が確実に届きます。
食生活の管理はもちろん大事ですが、一番大事なのはそれらの栄養や水分を確実に肌へ届けること。
その役目を担うのが血流です。
血流が良くなれば肌や髪にも十分な栄養や水分が届きますし、何より血色の良い、見た目にも健康的な肌が手に入ります。
季節の変わり目の秋は血行も不安定になりやすい時期です。
冬はもちろん寒さで血行は悪くなりますが、寒さはある程度一定のため、ある意味では安定しています。
寒暖差と乾湿の差が激しい秋こそ体調管理が重要になります。

冬の準備をしよう

夏のダメージをリセットしたらいよいよ過酷な冬への肌準備です。
秋の間に肌と体調を整え、肌の持つ自然の防御力をあげておきます。

この時期のケアは、肌のバリアを強いものにするため、また秋の乾燥から守るため、保湿の後にほんの少し脂質を加えます。

また、強い洗顔などで肌の自然な皮脂を必要以上に落としてしまうことも避けましょう。

洗顔や化粧水の後にはクリームなど多少の脂分を持ったもので肌を覆うようにします。

束の間の短い秋のケアが肌年齢を決めます。夏のダメージをリセットしないまま冬を超えてしまえばダメージは蓄積、さらに春の最後のチャンスにリセットできなければまた夏へ突入と、どんどんダメージ肌が蓄積されてしまいます。
いつまでも輝く若々しい肌を保つには、秋の間にしっかりと蓄積ダメージケアを行うのがポイントです。

乾燥しやすい時期の保湿にホホバオイルを使ってみよう

秋冬の肌が乾燥しやすい時期には、高保湿な化粧品を使っても肌がかさつくことがあります。

そのままカサカサ肌でいると小じわが増えてしまいますし、ニキビができたり毛穴詰まりの原因にもなります。

そんな乾燥しやすい時期にぴったりで、初心者でも使いやすいホホバオイルを取り入れてみましょう。

ホホバオイルとは

ホホバオイルとはホホバという植物の種から抽出された天然のオイルです。

ホホバは暑くて乾燥しやすい地域に生えている植物ですから、保湿力が高く酸化しにくいという特徴があります。

祝物由来のオイルですから安全性に優れていて、医療現場では人工心臓の潤滑油としても使われています。

保湿効果が抜群

ホホバオイルはワックスエステルという成分が約8割ほど占めています。
このワックスエステルは私達の肌にも含まれているもので、ホホバオイルのワックスエステルは肌と似た構造をしています。

肌になじみやすくバリア機能をサポートする働きがありますから、肌の水分が蒸発しにくくなってしっかり保湿してくれます。

また、排気ガスや花粉、紫外線などが外から肌に入り込もうとするのを防いでくれて、肌を健やかに保作用もあります。

あらゆるスキンケアに活用できる

軽くれ酸化しにくいホホバオイルは万能オイルとも呼ばれていて、スキンケアからボディケア、ヘアケアなどに幅広く活用できます。

クリームとして使用

スキンケアとして一番手軽な使い方はクリーム代わりにふたとして使う方法です。
少量のホホバオイルを薄く肌に伸ばしてあげるだけで、
保湿効果が高まりますから日中も肌が乾燥しにくく潤いをしっかりキープしてくれます。

洗顔後に使用

洗顔後の最初に使うことで、ブースター効果を与えてくれます。
肌になじみやすく浸透力が高いですから、化粧水や美容液などを肌に引き込んでくれて有効成分の働きを高めてくれます。

クレンジングとして使用

クレンジングとしてもホホバオイルは使うことができます。
たっぷりと肌に乗せてくるくるしているとメイクが浮き上がってきますから、
後はオイルと汚れを優しくふき取ってあげて洗顔するだけでメイクオフできます。

潤いもたっぷり与えてくれますからクレンジングで肌が乾燥する心配がなく、天然のオイルですから肌への負担もありません。

スペシャルケアにも活用できる

毛穴詰まりや肌のコンディションが落ちている時には、
ホホバオイルでパックやマッサージをしてみましょう。

パックをするならたっぷりとオイルを肌に乗せた後、
ラップなどをかぶせてしばらく置いてあげれば、肌がしっとりぷるぷるになってくれます。

マッサージにも適していて指の滑りがなめらかになりますから、ゆっくりとマッサージしてあげると血行が良くなってむくみも取れますし、ハリもアップしてきます。

また、唇の乾燥が気になるならリップパックにも効果的です。
唇にホホバオイルを塗った後にラップをしてあげると、ふっくらとした唇になれてしまいます。

万能オイルのホホバオイルはあらゆる活用方法がありますから、1つ持っておくと使い回しができてとても便利です。
保湿力が高いですから乾燥する時期には強い味方となってくれて、カサカサしないしっとり肌でいられます。
秋冬の乾燥する時期のお供には最適ですから、スキンケアに取り入れていきましょう。

美肌作りは正しいスキンケアから

美しい肌を維持するためには、毎日のスキンケアが欠かせませんね。
スキンケアとして何気なく習慣として使っている基礎化粧品には、肌にもたらすそれぞれの役割によって種類が分かれていることをご存知でしょうか?
正しいスキンケアを行うために、この基礎化粧品について詳しくご紹介していきます。

それぞれの基礎化粧品の役割

スキンケアを行う目的で使われている一般的な基礎化粧品には、化粧水、美容液、乳液やクリームといった種類があります。

それぞれの肌にもたらす役割と言えば、化粧水は肌に水分を与えて柔らかくし、その後の化粧品の吸収を促進させる働きがあります。

美容液は、美しい肌を維持するための栄養を多く含んでいて、肌の水分を保つ役割をします。

仕上げの基礎化粧品として乳液かクリームのいずれかを使って、肌表面から水分が逃げないように蓋をして閉じ込める役割を担っているのです。

スキンケアのポイント

きめの整った美しい肌を維持するために一番大切なのが「保湿」です。
肌トラブルの原因の多くは乾燥によるものが大半を占めています。

乾燥した肌は、バリア機能が弱っているので紫外線や外気などの影響を受けやすく、シミやシワ、たるみといった肌の老化を促進させてしまいます。

それを防ぐためには、毎日のスキンケアによって肌を保湿し、規則正しいターンオーバーのできる肌作りを心掛けることが大切です。

保湿に有効な成分には、セラミド、ヒアルロン酸、アルギニン、コラーゲンなどがあり、いずれも肌を保湿して、肌のバリア機能を高めます。

スキンケア化粧品の選び方

最近のスキンケア化粧品は販売している化粧品メーカーやブランドも数が多く、
購入する時に迷ってしまう人が多いのではないでしょうか。

そんな人の選び方の基本として、まずは自分の肌質を良く知ることが大切です。
人の肌は、乾燥肌、混合肌、脂性肌、敏感肌の4種類に大まかに分かれているので、自分はどの肌質に当てはまるのかを知る必要があります。

また、アレルギーを持っている人は注意が必要です。
化粧品の裏面に記載されている成分表に注目して、自分の肌に合っているものを選ぶように心掛けましょう。

ドラッグストアや化粧品メーカーの店舗で購入する場合は、
お店のスタッフに詳しい説明を受けてアドバイスをもらうと心強いですね。

他には、口コミを参考にして選ぶ方法もあります。
口コミは、実際にその商品を使ってみた人の感想なので、良い点と悪い点の両方の評価を知ることができます。

これらを参考にしてみるのも効率的な選び方と言えます。

先にも述べましたが、スキンケアとは一般的に基礎化粧品を指しますが、
最近ではリキッドファンデーションなどのベースメイク化粧品にも保湿成分が含まれているものが販売されています。

このように、外出先や仕事中であっても保湿成分配合の化粧品で肌に潤いを補うことで、ハリのある瑞々しい肌を維持することができます。

まずは自分の肌質を良く理解して、正しいスキンケアを行うことをお勧めします。

スキンケアも大切だけど、体の内側からアトピーのケアも

ものごころついた頃からずっとアトピーでした。とにかく痒くて、掻きむしっては血が出ての繰り返しでした。あまり掻くので、痒いところは色素沈着していました。掻かなければいいのですが、そうもいきません。夜寝ている時も無意識に掻いていたのだと思います。

アトピーの薬

結婚するまでは、ずっと家の近くの皮膚科に通って、そこではステロイドの軟膏を繰り返し出されるだけでした。

ステロイドは癖になると知っていながら、ステロイドを塗ると、一時的にでも痒みがなくなるので、かなり長い間塗っていました。

ステロイドを塗り続けると多毛症になるとか、いろいろな噂もありました。塗らないほうがいいのかな、やめようかなと不安でいっぱいでした。

漢方医との出会い

結婚してから新しい土地での生活が始まりました。
友達や知り合いが全くいないこの土地に早く慣れなければと思いました。

そんな時、ゴミ出しでよく会うお隣のおばあちゃんにアトピーの話をしました。
そうすると、そのおばあちゃんが通っている病院は、台湾人の先生がやっていて、お薬は漢方を調合して出してくれるというのです。

そこではアトピーや不妊症、アレルギーで通っている人がたくさんいるんだよと教えてくれました。
早速、その病院へ行ってみることにしました。

台湾人の女性の先生でした。
とてもよく話を聞いてくれて、脈や体温、舌の色など、細かくチェックしてもらいました。

まずは3日間、この漢方を飲むようにと言われました。
あと、食事に対する指導もありました。

肌がカサカサなので、とにかくたくさんの白湯を飲みなさいと言われました。
それから、揚げ物は禁止。野菜炒めなど、炒めるものはいいそうです。

いただいた薬を飲んでみると、2日目ぐらいで少し痒みがおさまってきました。
3日後に病院へ行くと、今度は2週間分の漢方と、漢方の軟膏をいただきました。

現在は

あれから何年も経ちますが、あんなに痒かったアトピーは6~7カ月ぐらいで治まりました。

先生が言うには、アトピーの人は腸が弱いというのです。
体の内側から綺麗にしていかないと治らないよとも言われました。

漢方を約半年飲み続けることで体質改善ができたのだと思います。
痒い所にはステロイドという対処療法的なことではなく、時間はかかりますが、体の内側からしっかり治すことが大切なんだと思いました。

そして、内側から治すことで、一時的によくなるのではなく、再発しづらいように感じています。

アトピーに苦しんだ人生

私の人生のほとんどは、アトピーとともに歩みました。
ひどくなったり良くなったりの繰り返しでした。
そんな私が年齢ごとにやったアトピーの対処法を
書いてみようと思います。

アトピー発症

私がアトピーを発症したのは、2歳の頃だそうです。
その頃は皮膚科で小児用の塗り薬をもらっていたみたいです。
その頃私は喘息も患っていました。
喘息は私が物心付くころには治っていましたが、
色んなものにかぶれちゃうし、アレルギーに対する
対処が大変だったようです。

保育園時代

保育園に入る頃になると、
アトピーは比較的落ち着きました。
皮膚科で塗り薬はもらっていましたが、
ほとんど必要ないくらいでした。
入浴後の保湿は市販のクリームを使って
しっかり行っていました。

一番ひどかった小学生時代

小学生になった途端、
アトピーが悪化しました。
おそらくストレスだったりハウスダストが
増えたことが原因だったのではないかと思います。
皮膚科でもらった塗り薬だけでは治まらなかったので、
漢方薬での治療が始まりました。
苦い漢方薬を毎日煎じて飲んでいました。
あとは、なぜかハワイの海に入ると
アトピーが劇的に良くなりました。
小学生時代は毎年夏になると
アトピーを治すためにハワイに行っていました。

中学・高校・大学時代

漢方薬の成果か、アレルギーが良くなってきました。
中学時代はアレルギー性鼻炎に悩まされました。
毎週耳鼻科に通っていました。
高校に入ると、ほとんどアトピーの症状が
出なくなってきました。大学時代も比較的
アトピーは落ち着いていました。
鼻炎が良くなってきたのもこの頃です。
スキンケアには、無印良品の低刺激の化粧水や、
病院でもらった塗り薬でケアしていました。

大学卒業後

この頃は、頭皮のアトピーで苦しみました。
フケやかゆみが酷く、日中はかゆみを我慢するのですが、
夜寝ている間にかきむしってしまい、朝起きると
枕が血だらけになっているほどでした。
私は大学卒業後も就職ができずに半分引きこもりみたいな
生活をしていました。頭皮のアトピーは
そのことからくるストレスが原因だったのかもしれません。
皮膚科で頭皮用の強いステロイドをもらったほか、
使っているシャンプーを見直してみました。
市販のシャンプーや調剤薬局で取り扱っている
シャンプーを色々試しましたが、「オクト」という薬用シャンプーが
私の頭皮には一番合っていたようです。そのシャンプーを
使い始めてから頭皮の状態が劇的に良くなりました。
そのシャンプーは今も使い続けていて、良い状態を
キープすることができています。かゆみやフケ、
かきむしってしまうこともなくなりました。

私のアトピーは、大人になるにつれ
徐々に良くなってきました。
きっと自分で自分の肌のことを理解し、
正しいスキンケアができるようになってきたからだと
思っています。アトピーは簡単に治るものではないので
うまく付き合う方法を見つけなければなりません。
私の体験が少しでも同じ悩みを持つ方の
参考になればいいなと思います。